Last updated on 2021年3月9日
緊急事態宣言が解除されても、どこかの施設などに入るには、マスクの着用が義務づけられていたり、街を歩いている人もほとんどがマスクをしています。
しかし、これから本格的な夏になってくると、マスクは熱中症の危険もあり、つけているだけで息苦しいのに、どうしたらいいものか？と考えている方も多いのではないでしょうか。
本日は、夏にむけたおすすめのマスクやコロナ対策グッズをいくつかご紹介します。
※金額は参考まで掲載しますが、変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください。
スポーツ用ネック＆マスク
ただでさえ、暑くて熱中症になる日本の夏。マスクなんてしてしまうとそれこそ熱中症率が上がるとおもいませんか？
それを回避するには、首をひやしたりするネックカバーなどがありました。それが進化して、マスクになるように開発されています。もともとは、バイクマスクとして売られていたようですが、今回のコロナウィルスとともに見直されているみたいです。
形はいたってシンプルな寸胴なシェイプで伸縮性があるので、バンダナにもなるし、マスクにもなるし、ネックカバーにもなるというもの。
素材は、接触冷感3〜5度マイナスという素材をつかっているので、少しひんやしした感触。あまりにも暑い時は、濡らして使うとよいと思います。
耳を出すところがあるのですが、これは、縫い目にそって開けられているので、人によっては、耳をだすとちょっとキツいと感じるかもしれません。わたくし女性ですが、耳をかけてみると、鼻のシルエットがきっちりでるくらいのフィット感。真夏は暑そうですが、濡らすといいかも。
耳にかけないで、鼻まで覆うとどうなるかというと、それはそれでずれてきます。男性の方なら、うまくとまってくれるのかもしれません。顔の小さい方は、耳にかけたほうが良さそうです。
950円＋配送料なので、スポーツされる方や自転車バイクに乗る方は、ひとつあってもいいかも。
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スカーフタイプのマスク
ファッション的にこだわりたい方は、首まで日よけカバーもできるスカーフタイプのマスクはいかがでしょうか。 薄いポリエステル系の生地の2重になっていて、マスクというよりは、おしゃれなブルカのような感じです。
耳の部分は長さが調整できるようになっています。
締め付け感がないので、いつものマスクよりはゆったりとつけられます。
柄もいろいろあって、お好みのものが選べるので、好きな柄があるかどうか一度アクセスしてみてください。
スポーツタイプはちょっと‥、でもマスクはしてないと入れないところもあるし‥、通常のは暑いし‥、ということなら、これはいい。首回りの日よけにもなります。
780円〜
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水着素材マスク
ミズノの水着素材でつくられたマスク、発売後即完売したそうですが、水着素材ということであれば、他にもあります。
水着素材なので、濡らしてしまうと涼しく、また、立体縫製なので、顔のラインにぴったりすることなく少し余裕も感じるかもしれません。
ネックカバーはいらないという方は、こちらがおすすめ。
カラー展開は多くて、13色あるようですが、品切れになっている色も沢山ありますので、お早めに。子供さん用のものもあります。
880円〜
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ペットや小さなお子さんがいる家庭でも安心
次亜塩素酸水の消毒液
消毒は、アルコール消毒がいいといわれていますが、刺激が強いので使われていない方も多いのでは？
肌に優しいことで近年注目されている次亜塩素酸水。アルコール消毒液に比べて刺激が少なく、ペットや小さな子供さんがいるご家庭でも安心して使えます。
一般細菌を強力除菌・消臭に効果的と言われる微酸性の次亜塩素酸水なので、空気除菌や消臭にも使えるが嬉しいですね。
除菌水ジーア 
は、希釈せずにそのまま使えます。
お値段は、料金：3,900円（税抜）。4週間ごとに出荷。
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いかがでしたでしょうか？
他にもよさそうなものありますが、完売していたり、予約、抽選販売などと限定的なものが多く、今現在購入可能なものに絞りました。
今年の夏は暑いといわれていて、そしてコロナウィルスとも共存していかないといけません。なんとか知恵を出し合って、快適にそして、平和的に乗り越えていきたいものです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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