Last updated on 2022年10月10日
いつの頃からか、チャイが大好きで、コーヒーショップにあるときはそれをオーダーするのですが、大抵は甘ったるいのが出てきます。
砂糖の分量はできれば自分で調整したいものです。
ロンドンに行くと、ロンドンは特にインド系移民が多いからか、チャイティーがすでにパックになって、スーパーに売っていたります。
パリでもMarks & Spencer(マークス&スペンサー)のスーパーなどで購入できるので、日本に帰る前にたっぷり買って帰ってました。
そして、日本でチャイを作ろうと思うと、なぜこんなに高いの?という値段のチャイは売られていますが、それが美味しいかどうか不明なので、冒険する気になれず、それなら自分で作ってみようかしら?と思いたって、スパイスを買うことにしました。
手間はかかるけど、割と簡単。ストリートの本場インドのチャイの作り方をYouTubeで見ていたので、出来そうだと思いました。
すぐに作りたい人のために、材料と作り方をトップに持ってきました。
もっと深掘りしたい方は、効能・チャイについての話に進んでください。
Table of Contents / コンテンツ *好きなところから読めます。
材料
- お好きなスパイス(カルダモン、シナモン、グローブ、生姜、黒胡椒、八角など)3種類くらい入れるのが通常のようですが、全部入れても大丈夫。味の違いを比べてみて、ご自身のチャイを見つけてみてください。
- 茶葉(アッサムやセイロンが適している。私は紅茶をエスプレッソにしたりもします^^)
- ミルク(豆乳やアーモンドミルク、オーツミルクなどの代用でもOK。)
- 砂糖(こちらはお好みで、蜂蜜やメイプルシロップ、きび砂糖、などでも可能)
- お水
作り方1 2人分
- シナモンのスティック(1本)を4〜6等分に手で折る。
- カルダモン(4個)の皮を取り除いて、中の種を取りだし、すり鉢で潰す。
- グローブ(4個)はそのまま入れる。
- 生姜(適量、2スライス程度)は潰した方がいいのですが、荒ミジン切りやスライスでもOK。
- あと、お好みによって、黒胡椒(6粒)や八角(1個)などを入れます。八角はそのまま入れても大丈夫。
- これらのスパイスを鍋に入れます。
- 水400mlを入れて、沸騰させます。
- 沸騰したら、中火にして煮詰めます。
- 茶色く煮出してきたら、茶葉を入れます。
- 濃いのを作るときは、少し茶葉を入れてから煮詰めます。
- 茶葉ができたら200mlのミルクを入れて温めます。
- この際に砂糖などを入れるのが本場のやり方ですが、あとでも大丈夫だと思うのです。
- 沸騰しないように気をつけて、暖まったら、茶こしで漉す。
- お好みで甘味を調整。
*今回は、茶葉とミルクが1:1くらいにしてますが、もっと濃くしたい方は、茶葉とミルクの割合を調整してみてください。
作り方2 2人分 HAIVオリジナルエスプレッソバージョン
- シナモンのスティック(1本)を4〜6等分に手で折る。
- カルダモン(4個)の皮を取り除いて、中の種を取りだし、すり鉢で潰す。
- グローブ(4個)はそのまま入れる。
- 生姜(適量、2スライス程度)は潰した方がいいのですが、荒ミジン切りやスライスでもOK。
- あと、お好みによって、黒胡椒(6粒)や八角(1個)などを入れます。八角はそのまま入れても大丈夫。
- これらのスパイスを鍋に入れます。
- 水200mlを入れて、沸騰させます。
- 沸騰したら、中火にして煮詰めます。
- 水がなくなる寸前まで煮詰め、スパイスのエキスを作ります。
- この鍋にミルク400mlを入れて温めます。
- 沸騰しないように気をつけて、暖まったら茶こしで漉す。
- その中にご自分の好みでエスプレッソを入れ、お好みで砂糖で調整。
*エスプレッソは、エスプレッソマシーンで作ってください。
おいしいので試してみて❤️
効能
カルダモン
インドでは昔から薬用とされ、2世紀頃に香辛料としてヨーロッパに伝えられました。日本では明治時代より苦味チンキ(食欲を促す薬) の原料として利用されました。北欧ではケーキやパンに、日本ではカレー粉の主原料にも使われます。
古くから香辛料や芳香性健胃薬として知られ、インド・スリランカで生まれた伝統医療「アーユルヴェーダ」では最も安全な消化促進剤とされています。
消化促進 主成分「テルピニルアセテート」が胆汁の分泌を促し、消化を助けます。胃もたれやお腹の張りを改善するほか、腸内にたまったガスを取り除くなど、胃腸トラブルの改善が期待できます。 抗炎症作用 カルダモンに多く含まれる「1,8-シネオール」には殺菌作用があります。また、免疫を活性化させる効果もあり、炎症を抑えるのに有効だといわれています。 口臭予防 カルダモンの強い香りが強力なニオイ消しになるため、口臭ケアにも役立ちます。肉やニンニク、アルコールを摂ったあとにカルダモンの種を噛むと効果的。 呼吸器官の不調改善 呼吸器官の不調に対しても効果があるといわれ、鼻詰まりや咳、痰を抑えます。 リラックス効果 カルダモンの清涼感のあるスパイシーな香りには、緊張やイライラを和らげる効果も。心身を温めることから疲労回復にも役立ちます。 発汗作用 血の巡りをよくし、発汗を促す作用があります。汗をかくと、その汗が蒸発するときに気化熱を奪って体温を下げるため、風邪のひきはじめに効果的です。 |
シナモン
シナモンは世界最古のスパイスとしても知られ、古代バビロニアの楔形(くさびがた)文字で書かれた粘土板や、古代エジプトの古文書にもその名が記されているほど。
エジプトではミイラの防腐処理にも使われていました。
また、甘さとスパイシーな香りを併せもつことから、何千年もの間香水や儀式の聖油の原料、さらには媚薬として活用されることも。アロマセラピーでは、感覚を刺激し自信や寛容さを高める香りとされています。
血流の改善 シナモンには、体の冷えを取り除き、血の巡りをよくする成分が含まれています。そのため冷え症(冷え性)や、冷えからくる肩こり・関節痛・腹痛・下痢・月経痛などの痛みにも効果が期待できます。 また、血流がスムーズになり、酸素や栄養が細胞の隅々まで行き届きやすくなることで、肌のシワやくすみ、目のクマの改善や、抜け毛や骨が脆くなるのを予防する効果も得られます。 毛細血管の修復 シナモンに含まれる有効成分「シンナムアルデヒド」には、毛細血管の細胞を密着させる受容体「Tie2」を活性化させる作用があります。 毛細血管は壁細胞と内皮細胞の2層構造になっていますが、毛細血管が老化するとその2層の細胞がはがれ、隙間ができます。その隙間から血液や栄養が漏れ出し、血流が悪くなったり、血管に炎症が起こったりするのです。 シンナムアルデヒドがTie2を活性化し、毛細血管のはがれた細胞を密着させ、”漏れ”を改善。炎症を防ぐことで、動脈硬化や糖尿病合併症など生活習慣病の進行を遅らせる効果も期待されています。 胃腸の働きを助ける 食欲不振や、胃腸のもたれ、胃の痛みなどを改善してくれる芳香性健胃薬としての作用があり、多くの胃腸薬に配合されています。 発汗・解熱作用 発汗・解熱作用があり、風邪の予防や初期症状に効果が期待できます。風邪のひきはじめの特効薬として知られる葛根湯や桂枝湯にも使われています。 主成分である精油成分は加熱すると揮発してしまうので、煎じるより薬酒でとり入れたほうが効率的です。 |
グローブ
クローブはフトモモ科の木で、その花のつぼみを乾燥させたものがスパイスや生薬として使われています。
形が「釘」に似ていることからフランス語では釘を意味する Clou と呼ばれ、英語の Clove もこれを由来としているのだとか。偶然にも、中国名に使われる「丁」も「釘」という意味で、どちらも「ヂィン」と発音します。文化も歴史も異なる東洋と西洋で、同じ語源・同じ発音を持つ名を持ちます。
抗酸化作用 クローブに含まれるオイゲノールと呼ばれるフェノール物質は、抗酸化作用があることが確認されています。 抗酸化作用とは、フリーラジカルと呼ばれる活性酸素の1部を取り除いたり、効力を失わせたりします。 活性酸素とは、人が酸素を摂り入れていくなかで数%の割合で出来る物質で、ウイルスに攻撃したりといった効果もあり、免疫にも深く関わっています。 ただ、活性酸素が多すぎると、細胞自身にも攻撃を加えてしまい、細胞の本来の機能が失われてしまった結果、生活習慣病につながるといわれています。 この余分な活性酸素を取り除いてくれるのが抗酸化物質であり、抗酸化作用というものです。 クローブに含まれるオイゲノールを適宜摂り入れることで、アンチエイジングなどにもつながります。 抗菌作用 クローブに含まれるオイゲノールという成分には、食中毒菌である黄色ブドウ球菌などの増殖を抑える効果が報告されています。 黄色ブドウ球菌は、グラム陽性球菌で通性嫌気性であり、食中毒菌の中では1番耐塩性が高く、食塩濃度が15%であっても増殖することができる上に、35℃から40℃の間でもっとも増殖してしまいますので、特に夏場は要注意です。 さらに、黄色ブドウ球菌が作り出す毒素は100℃で130分加熱しなければ無毒化されないので、通常の調理方法では取り除くことが困難です。 体内に入ると数時間程度の潜伏期を経て、下痢や嘔吐、腹痛や筋肉のふるえなどの症状があらわれます。 黄色ブドウ球菌が原因での、食中毒発生数自体は減少傾向にありますが、引き続き注意が必要でしょう。 各料理にクローブを加えるメリットは、香り付けや味付けだけではなく、抗菌作用もかねるという側面もしっかりと享受していきたいものです。 免疫を調整する またまだ研究段階であり、研究者の間でも意見が分かれていますが、クローブに含まれるオイゲノールという成分によって、免疫を調整できる可能性があるといわれています。 具体的には、動物実験において、自己免疫疾患の1つである関節リウマチの症状が改善されていき、炎症を起こす物質の活性を低下させるという研究報告がありました。 ただ、あくまで動物実験なので、そのままヒトに当てはまるわけではありませんが、今後の研究によっては、オイゲノールの有効性が確立される日がくる可能性も否定できません。 関節リウマチは数十万人いるとされ、慢性の炎症性の疾病に分類されており、症状が進むと関節の機能低下をともない、日常動作にも支障をきたすようになります。 関節リウマチによって骨が破壊される程度は、発症してから1年がもっとも大きいとされていますので、早期治療が求められている疾患でもあります。 治療方法としては、理学や手術、薬物療法を複合的に行います。 クローブに含まれるオイゲノールが、実際にヒトでも関節リウマチの症状を改善するのか、という問題の実験実証が望まれるところです。 細胞を良い状態に保つ まだまだ研究段階であり、研究者の間でも意見が分かれていますが、クローブに含まれるオイゲノールには、悪い細胞の増殖を間接的に抑える効果があった、とする研究報告があります。 もう少し噛み砕くと、細胞が増殖するために必要な情報をコピーする役割のNF-kB(エヌエフカッパービー)を抑制することで、細胞が増殖することができないように働きかけます。 特に悪性の腫瘍にはNF-kBが深く関与しているといわれていますので、今後さらに研究が進んでいくと、悪性新生物などにも貢献できる日がくるかも知れません。 悪性新生物は日本の総死亡の30%を占めているといわれており、肺がんや胃がん、大腸がんが主に台頭してきています。 がんのリスクとして重要なのは、喫煙と食べ物といわれています。 がんの発生原因の半数前後は食べ物にあるという研究も海外ではあるようです。 食べ物の重要性を今一度認識しなおし、健康に寿命が伸ばせるように普段の何気ない食事から意識していきたいものです。 参考サイト:Food for Well-being |
生姜
ピリリとした辛みと爽やかさが特徴の生姜は、薬味や香辛料として食卓に欠かせない食材。そんな生姜の効能は、新陳代謝の促進やむくみの解消、殺菌作用などさまざま。
また、漢方に欠かせない生薬でもあり、たとえば風邪のひき始めにのむ葛根湯や桂枝湯をはじめ、実に8割ほどの漢方薬に含まれています。
血行促進には生の生姜 生の生姜に多く含まれる辛味成分のジンゲロールには、血の巡りをよくし一時的に発汗を促す作用があります。そのため、夏のむくみ(水分代謝の悪化)対策や、体に熱がこもりやすい方におすすめです。 体の冷えには加熱した生姜 生姜を加熱すると、ジンゲロールの一部が、体を芯から温める作用があるショウガオールという成分に変化し、体を温める効果が高くなります。冷えが気になる場合は温かいスープやカレーなどの煮込み料理に刻んだ生姜を加え、10分ほど加熱していただくのがおすすめです。 生姜を乾燥したものは「生姜(ショウキョウ)」と呼ばれます。乾燥させると、生姜の発散性の成分(香り成分のショウガオール)が少なくなり、温める力が強いジンゲロンが多くなります。特にお腹を中心に五臓を温めて発汗させる作用を持つ、「温」の性質をもつ代表的な生薬です。 ただし、取り過ぎると体が乾燥するため要注意。妊婦やのぼせで熱がある人は控えるようにしましょう。 また、加熱によってジンゲロールは強い殺菌作用がある辛味成分「ジンゲロン」にも変化するため風邪のひき始めにも有効。日本最古の医学書といわれる『医心方(いしんぼう)』では、生姜は風邪の薬として紹介されています。 |
黒胡椒
胡椒の歴史は古く、ヨーロッパでは紀元前400年頃には既に知られていました。中世に入ると肉料理の臭み消しや防腐剤として使用され、食料の長期保存に不可欠な存在に。そのため、金や銀と交換されるくらいの高級品でした。
血行促進 ピペリンには血管を広げて血流を良くする働きもあります。体の末端まで血が巡るようになり、冷え症の改善に効果的。さらに、血行がよくなることで筋肉のこりや筋肉痛の緩和にも役立つといわれています。 消化機能の向上&食欲増進 1~2%含む精油成分の香りや、辛味による刺激が胃腸を刺激して食べ物やその消化物を移動させる”ぜん動運動”を活発に。消化を助けるほか、食欲促進効果も期待できます。 ダイエット効果 ピペリンが持つ交感神経を刺激する作用によりアドレナリンが分泌され、脂肪分解酵素が活発に。血行を促す作用により体温が上がってエネルギー代謝もよくなっているので、脂肪が燃えやすくなります。 エイジングケア効果 肌の老化の原因は酸化だといわれていますが、胡椒に含まれるピペリン、ポリフェノールにはこれを防ぐ「抗酸化作用」が期待できます。さらに、肌のハリを保つコラーゲンを体内で産生する際に必要な鉄分も含まれており、エイジングケアに効果的な3つの成分を同時に摂取できます。 リラックス効果 胡椒に含まれる香り成分のひとつ「βカリオフィレン」には、神経をリラックスさせ怒りや不安を和らげる作用があります。また、辛味成分ピペリンには、落ち込んだ気分を持ち上げてくれるホルモン(セロトニン、エンドルフィン)を増やす効果があります。 抗菌・防腐・防虫効果 かつて胡椒が肉の長期保存に不可欠な存在だったのは、細菌の繁殖を防ぐ抗菌・防腐効果に優れていたためです。この抗菌効果は体内でも持続し、体から細菌を追い出す働きもあるといわれています。 さらに、虫の多くが胡椒の香り成分を嫌うため、クローゼットに置いておくと衣類の虫食いを防ぐ効果も。 |
八角
八角は、「トウシキミ」という中国原産の木の果実。 英語では「スターアニス」、生薬名では「大茴香(だいういきょう)」とも呼ばれています。
特に中華料理には欠かせないスパイスで、そのまま使われるだけでなく、「五香粉(ごこうふん、ウーシャンフェン)」という中国のスパイスミックス(七味唐辛子のようなもの)にも含まれています。
薬効も高く、漢方薬の材料や薬膳の食材として用いられることもあります。 独特の香りは好き嫌いが分かれると言われますが、香辛料としてだけでなく香水の原料として使われることも多いようです。 その星形のかわいらしい形から、ポプリやリースなど、見た目を楽しむために使われることも。多くの人を魅了するスパイスです。
胃腸機能の改善 八角に含まれるリモネンには、体内の代謝や消化活動を活発にする効能があり、腸内に溜まったガスを体外に排拙する効果があります。 冷えやむくみの解消 八角に含まれるリモネンは、交感神経を刺激して血行を促します。 女性ホルモンに与える効果 精油成分のトランスアネトールが月経不順や生理痛、更年期障害を緩和する効果があります。 ストレス軽減 八角の成分のピネンは、神経の興奮を抑え、イライラや気分の落ち込み、憂鬱感を解消する効果があります。 他にも、 ・身体をあたためる効果 ・食欲を増進させる効果 ・痛みを止める効果 ・母乳の出を促進する効果 などがあります。 特に身体を温める効果が高く、冷えが気になる時や食欲不振の時に使ってみるとよさそうです。 ちなみに、インフルエンザ薬であるタミフルの原材料として八角が使われたことがありますが、八角自体にはインフルエンザを治療する効果はないそうです。 |
私は、体の体調に合わせて、入れるスパイスを調整します。
チャイについてのお話
チャイはもともとインドの庶民的な飲み物であったそうです。
一般的に鍋ややかんにより少量の水で紅茶を煮出し、大量のミルクを足して更に煮出し、大量の砂糖であらかじめ味付けする。
この飲み方は、植民地時代にインドで作られた紅茶のうち、良質のものは全てイギリスに送られ、インドの庶民には商品にならない紅茶の葉だけが残された事によるのですって。チャイの入れ方は、ダストティーと呼ばれる細かいほこりのような茶葉から作る紅茶を美味しく飲む方法として作られたそうです。
チャイは非常に甘く作られるので、インド人は一般的に大きなカップでは飲まない事が多い。日本人がお茶を水分として飲むのに対して、インド人はお菓子を食べるような感覚でチャイを飲みます。通常サイズのティーカップに対してインド人はティースプーンに3杯以上の砂糖を入れるのが一般的であり、それよりも多く入れる人もいます。それゆえ大量に飲む事は少なく、一般的なチャイのカップは通常サイズの半分から3分の1程度の大きさなんです。
今では茶葉を使用していますが、アーユルベーダ(「生命の科学」「生命の知識」といわれるインド・スリランカの伝統医学)のチャイによると、水にスパイスを入れて煮出したものを飲むのだそうです。
昔、冷やし飴(生姜のジュース)などが売られていましたけれど、多分、日本の漢方のようなイメージだったのではないでしょうか?そうやって、ウイルスから防御したり、日々の健康を保ったりしていたのでしょう。
邪魔くさいから買いたいという方はこちら
中目黒にあるブランド直営のチャイ専門店のチャイです。
本格的にスパイスからという方はこちら
ハムステッドティー オーガニック アッサム ティーバッグ 20袋 [ 有機JAS 認証 個包装 ] 私は、こちらの紅茶をよく利用しています。 |
JEAU CHAU カルダモンホール 50g インド産 選別品 シード 原形
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GABAN シナモン スティック セイロン(シール巻) カップ 20本 このシール巻きのシナモンの品質が一番良くて、安心です。 |
本場インドのチャイの作り方 (YouTube)
最後に、本場インドのチャイの作り方のYouTube動画です。
とっても臨場感があって、見るだけでも面白いよ〜。
こういうストリートフードの動画、結構好きなんですよね。
動画の中の言葉「思い出」とかの表現もとってもイカス。
コロナが落ち着いたら、インド、行ってみたいなぁ。
インドは、なんか強烈そうで、お腹壊しそうだけど。
最後までご覧いただきありがとうございました!
さらに、良い内容の記事が書けるよう、日々研究中です。
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