Press "Enter" to skip to content

シャンパン(泡)🍾 シャンパーニュの代名詞「ドン・ペリニヨン」にヴィンテージがあった!記念日や勝負時に準備したい一本✨

Last updated on 2021年3月4日

こんにちは、HAIV(ハイヴ)です。

本日は、あの「ドンペリ」で知られている、知名度抜群のシャンパン、ドン・ペリニヨン(Dom Pérignon)のお話です。

名前は知られている一方で、詳しいことは、あまり知らないというのも事実。

私もヴィンテージまでは知らなかった。

そこで、名前だけは知っているけれど、世界でも有名なシャンパン『ドンペリ』の魅力をお伝えできればと思います。

ぜひご一読ください。

本日のワイン

 ドン・ペリニヨン ヴィンテージ  Don Perignon Vintage 

ドン ペリニヨンヴィンテージ Dom Perignon Vintage

 

価格:18,480円(税込)(2021年3月 楽天市場)

 

基本情報

ワイン名 ドン ペリニヨンヴィンテージ Dom Perignon Vintage
生産地 France > Champagne
生産者

モエ・エ・シャンドン社

品種 ピノ・ノワール、シャルドネ
スタイル スパークリングワイン、白泡

 

味わい

ボリューム 軽い ☆☆☆★☆ 重い
タンニン 控えめ ★☆☆☆☆ 強い
味わい 辛口 ☆★☆☆☆ 甘口
酸味 まろやか ☆☆☆★☆ シャープ
果実味 スパイシー ☆☆☆★☆ フルーティー

香り

オレンジ、洋梨、青リンゴ、レモンなど

 

Dom PerignonVintage ドン ペリニヨンヴィンテージ

ドン・ペリニヨン ヴィンテージは、セラーで7年間を過ごし、最高のコクと深みの 極みに達しました。

 

Tasting Note

フレッシュ、透明感、シャープ、これらの最初に現れる香りは、水中の植物を思わせるような独特な側面を垣間見せます。

そこに、ホワイトペッパーとくちなしのほのかな香りが加わります。

ワインの柔らかさとまろやかな熟成感がさらに広がり、ピート香がアクセントして 加わります。口に含むと、強く弾けるようなアタックの後に、まるで植物のつたが 巻きつくような感覚、官能的な豊かさが熟成していきます。

甘草とドライジンジャーの風味が、フルーツ(洋ナシとマンゴー)の果肉というより、 その触感のある表皮に滑り込んでいるかのようです。

決して揺らぐことのないワインの完全性が、言葉で言い表せない魅力的なワインです。

 

 

ドン・ペリニヨンについて

ドン・ペリニヨン(Dom Pérignon)は、世界中のワイン愛好家から非常に高く評価されてきたシャンパーニュです。

日本では、海外からの賓客をおもてなしする皇室の晩餐会でもたびたび登場しています。

その最大の特徴は、格式高く、失敗の許されないような場面でも安心して採用できる、安定した質の高さ。

生産は、フランス・シャンパーニュ地方最大の生産者として名高い、モエ・エ・シャンドン社(Moët et Chandon)が手掛けています。

シャンパーニュ地方で生まれシャンパーニュの完成に生涯を捧げた修道士、ドン・ピエール・ペリニヨン(Dom Pierre Pérignon)氏にちなんで名付けられた、同社の最高級銘柄です。

また、日本では夜のお店のイメージが強く、何十万もするとっても高級なお酒というイメージを持たれている方も多いですが、16,000円程度から購入できます。

高級シャンパーニュの中では意外と身近な価格であり、ものに対する値段で考えるとお手頃価格とも言えるシャンパーニュなんです。

ドン・ペリニヨンは、シャンパンの真髄です。あらゆる成分がお互いに補足し合い、補強し合って、完全なパランスが生まれ、全体として部分の総和以上のものが作り出される融合という意味で「アサンプラージュ(集合芸術)」という概念にぴったり当てはまる存在です。

「シャンパンのクリエーター」と言われるドン・ピエール・ペリニヨンが、17世紀に「世界最高のワインを造る」という野望を抱いてから3世紀。

ドンペリニヨンは、今も彼のビジョンを忠実に造られています。

その偉大な功績に最高の敬意を払うべく、すべてのヴィンテージには特級畑だけではなく、彼が生涯を送ったオーヴィレールの一級畑で栽培されたシャルドネとピノ・ノワールがアサンプラージュされています。

一つ一つのエレメントが、容赦のない選別のふるいにかけられます。

シャンパーニュ地方の最高の葡萄とワインだけを使用するのです。それが比類なき特色を持ち、シャンパンの最高品質を体現したワインを生み出します。

 

 

シャンパーニュ製法

「シャンパーニュ製法」とは、一言で言えば「瓶内で2度目の発酵を引き起こし、炭酸ガスを発生させてそれを閉じ込めておく」製法です。

実際にはシャンパーニュではなく他の地域(南仏の“リムー”)で先に開発されていた製法と言われていますが、後にシャンパーニュ以外の地域の発泡性ワイン生産者たちが、“シャンパーニュのように丁寧に手作業で仕込んでいる”イメージを想起させるために「メトード・シャンプノワーズ=シャンパーニュ製法」と呼び始めたものです。 

ワインはブドウに含まれる糖を酵母が食べることで起こるアルコール発酵によって生まれるお酒ですが、アルコール発酵には必ず炭酸ガスの発生が伴います。

(参考:アルコール発酵の化学式:糖C6H12O6 → エタノール2 C2H5OH + 炭酸ガス2 CO2 )
非発泡性の赤白ロゼワインなども、発酵時には大量の炭酸ガスが発生し勢いよく発泡していますが、発生したガスを取り除いた上で瓶詰めを行います。ただ、一部フレッシュな味わいを楽しむスタイルのワインでは、最初のアルコール発酵によって発生する泡を若干残す場合もあります。
フランスだと、「ミュスカデ」などの白ワインがその代表格です。

伝統のシャンパーニュ製法は、ここから敢えてもうひと手間を掛けるのです。
同じように一度アルコール発酵させて出来上がったワインに糖と酵母を加えて瓶詰めし、再度アルコール発酵をさせることで炭酸ガスの泡を瓶の中で造り上げ、ワインに閉じ込めていくのです。

この「瓶内二次発酵」によって生成された炭酸ガスは、粒が小さく口当たりに刺激を感じさせない、繊細でエレガントな泡になります。

この製法で造られる泡モノは、シャンパーニュ以外のフランス各地では「クレマン」と呼ばれ、ブルゴーニュの「クレマン・ド・ブルゴーニュ」、ロワールの「クレマン・ド・ロワール」、ジュラ地方の「クレマン・デュ・ジュラ」など、素晴らしい銘柄も数多く存在します。

また、その他の国、例えばイタリアの「フランチャコルタ」や、スペインの「カバ」等もシャンパーニュ方式で造られる上質なスパークリングワインです。

 

感想

シャンパンとは、シャンパーニュ地方で作られたものでしか、シャンパンと名乗ることができないということは、ご存知の方も多いと思います。

私は、イタリアに滞在していたので、夏はもっぱら、ヴェネト州のスプマンテをいただいていました。フランチャコルタは特別な時。シャンパンと同じ製法ですが、シャンパンとは名乗れません。

イタリアでは、日本の半値くらいでドンペリが売っていたので、日本に持ち帰ったことがありますが、冷蔵庫に冷やしていたドンペリをある友人の手が滑って割ってしまったというお互いにとって苦い思い出があります。

その当時の私たちが味わうにはまだ早いという暗示だったのでしょうか?

そして、ヴィンテージ。

もう感謝しかありません。本当に人間ってすごいです。ワインを発明した人もそうですが、シャンパン製法を発明して、それもヴィンテージまで格上げして、クリエイティブな人間としては頭が上がりません。

想像力や努力には天井はありませんね。

だとすると、自分の能力ももっと磨かないと、と自分を奮い立たせる次第でありました。

おすすめ度:★★★★★

価格:18,480円(税込)(2021年3月 楽天市場)

 

 

まとめ

何か特別なお祝い事がある時に開けるといいシャンパンです。

むやみやたらに開けたら、普段何を飲んでいいか分かりません。

個人的には、メリハリをつける意味でも、これは、勝負時やとっておきの時に開けていただきたい一本。

春はお祝い事が多いので、よく売れている可能性もありますね。

しょっちゅうは飲めないけれど、一生に一度くらいは、こういうシャンパンを開けて大切な誰かや自分のためにお祝いすることがあってもいい。

そういう人生の醍醐味を味わうのも乙だと思いますが、いかがでしょうか?

 

価格:18,480円(税込)(2021年3月 楽天市場)

ドン ペリニヨンヴィンテージ Dom Perignon Vintage

 

価格:18,480円(税込)(2021年3月 楽天市場)

 

ワインのこと全くわからないという方は、無料の試飲会や体験会に参加するのもおすすめです。

こちらの【アカデミー・デュ・ヴァン】 では、毎週体験会をしています。

いくつか試飲もできるので、気軽にお試しください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

さらに、良い内容の記事が書けるよう、日々研究中です。

記事が役立ったという方は、ぜひツイッター・インスタグラムのフォローをお願いいたします。

 

 

こちらの記事もおすすめ

イタリア在歴10年以上の私が初心者におすすめする2000円以下のおすすめワイン銘柄(赤編)

Comments are closed.

Mission News Theme by Compete Themes.